37_株式会社山宗
【会社名】株式会社山宗
【代表者】代表取締役 知念 暖
【住 所】今帰仁村
【業 種】医療・福祉
【事業内容】高齢者福祉施設運営、通所介護事業、訪問介護事業

SNS運用の仕組み化に向けた企画書作成支援

デジタル活用方針と発信基盤の不足
これまで当グループではSNSの運用を行っておらず、デジタル施策に関する方針や判断基準が存在していませんでした。SNSは効果が見えにくいという印象から必要性を感じにくく、投稿内容や運用体制、リスク対応についても検討されていない状態でした。
一方で、採用環境の変化や地域との関係構築において、体系的な目的を持ったデジタル活用を検討する必要性が高まっていました。


SNS運用企画書の策定支援
未運用の状態からSNSを開始するにあたり、まずは「なぜSNSに取り組むのか」「当グループとして何を伝えるべきか」を整理することが重要であると考え、SNS運用企画書の作成を支援しました。
企画書では、採用活動および地域に根差した「山宗」ブランドの認知・信頼向上を目的に設定し、想定するターゲット、発信内容の方向性、投稿テーマ、運用体制を明確化しました。
あわせて、初めてSNSを運用することによる不安を軽減するため、投稿ルールや確認フロー、炎上やトラブルを想定した対応方針など、「守り」の視点も含めて整理し、関係者間で共通認識を持てるよう支援しました。

共通ルールで持続可能なSNS運用体制の構築
SNS運用企画書を作成したことで、これまで曖昧だったSNS活用の目的や役割が明確になり、「何を基準に判断し、どのように運用するのか」を関係者間で共有したうえで、SNS運用を開始することができました。
「攻め」の情報発信と「守り」のリスク管理の両面を事前に整理したことで、初めてのSNS運用に対する心理的ハードルが下がり、無理のない形で継続可能な運用体制を構築することができました。
今後は、採用活動にとどまらず、地域に根差した企業としての姿勢や取り組みを発信していくことで、「山宗」ブランドの認知および信頼向上につながるデジタル活用を推進していくための基盤が整いました。



