34_有限会社牧野建設
【会社名】有限会社牧野建設
【代表者】代表取締役 嵩原 康彦
【住 所】那覇市
【業 種】建設業
【事業内容】総合建設業

次世代リーダーの育成と体制づくり

ビジョン達成に向けて会社をリードする人材の育成
当社は空港滑走路・航空機駐機場・高速道路・商業施設駐車場などのアスファルト舗装を専門で行っている、今年で創業45周年の土木・舗装会社です。
代表と専務が二人三脚で会社を経営に取り組み、会社を拡大・成長させてきました。さらに、昨今の人手不足が続く中でも、昨年度は2名採用し、顧客ニーズに柔軟に対応できる組織体制を構築しました。
次の5年、創業50周年に向けての課題は次世代リーダーへの引継ぎです。具体的には、各現場のリーダーに経営者の視点、視座を身に着けてもらい、ビジョン達成に向けて会社をリードし、マネジメントする人材を育成することです。今回の支援では次世代リーダーが必要とする経営スキルや経営計画策定スキルを習得することとしました。


経営理念からアクションプランまでのつながりを理解する
これまでは各部門のリーダーは、代表や専務が考えた中期経営計画に基づいて部門をリード、マネジメントしていました。今後は次世代リーダーが自らの力で中期経営計画を策定し、リード、マネジメントしていく必要があります。
そこで今回の支援では、まずはじめに中期経営計画の構造や作り方についてレクチャーし、次にリーダー自ら中期経営計画を策定することとしました。
①中期経営計画のもとになる自社の経営理念の理解
②内部環境、外部環境分析
③中期のビジョン策定
④ビジョン達成に向けた戦略策定とKPI設定
⑤各部門のアクションプラン

次世代リーダーとしてのマインドとスキルを身に着ける
各部門のリーダーにとっては、中期経営計画は上から与えられるものでしたが、自ら計画を策定することで、会社の将来のこと、従業員のこと、関係者のことなどが自分事、身近な課題と捉えられるようになったと思います。また財務分析、ビジョン達成に向けた戦略の策定方法や、KPI(評価指標)の設定方法など、経営者にとって必要なスキルも身につけられました。
今後は作った中期経営計画を実行に移す時です。本支援で身に着けた経営者マインド、リーダーシップを活かして、ビジョンを達成してほしいです。



